
後発組にはチャンスが無いのかもしれない。
無理だ…。
実績が何も無い。
人脈が無いからライバルに勝てない。
すでに凄い人がいるから俺なんて…
あなたは、そんな風に考えたことはあるか?
どんな内容の商材を作ったとしても、
あなたの方が必ず有利になってしまい
あなたからしか話を聞きたく無い。
お客様にそう感じさせる方法がある。
あなたには、ライバルが居なくなる。
常に独り勝ち出来る。
何を作ってもライバルよりも
優れたコンテンツになる。
リストが数万件ある奴よりも
あなたの方が稼げてしまう。
TVに出ていて有名な先生よりも評価される。
市場の成長段階を無視出来る
一般的には、導入期から始まり
成長期があり成熟期になり
衰退していくのが市場と言われている。
だが、こんな事は関係無くなる。
どの段階においても
あなたのコンテンツが際立ってしかたなくなる。
例えば、以下のようなデータがある。
- AI・IoTの普及が進み、IoTデバイス数は2017年には約270億、2020年には約400億の予測。

右肩上がりになっているのが分かる。
ただ、あなたはこれから
こんな事は考えなくて良い。
気にしなくてもあなただけの
市場になるからだ。
魔法の鍵の使い方と正体
鍵の1つ目は、
お客様がすでにそれを必要としていること。
鍵の2つ目は、
ライバルには無い強みがあること。
この2つだけである。
では、具体的な考え方を見ていこう。
何を求めているのかを見込客に聞く
何が欲しいのかを見込み客に
直接聞いてしまう。
見込客がまだ満たされていない欲求を理解する
お客様がまだ満たされていない欲求が何なのかを詳しく聞いて理解する
お客様が共感できる事を商材に入れる
お客様の立場で共感できる恐怖、痛み、具体的に得たい結果を商品にする。
テストする
作る前に再度、見込客にその内容で売ってみる。
修正を加えて正式に販売する
正式に販売する。
以上の方法で商材を作成する。
聞いても行動しない人間
聞いただけで、行動しない人間は
いつまで経ってもリストを
大量に保有しているライバルに勝てない。
ずっと負け犬のまま、
何も変化のない人生を送り続ける。
あなたは、変化をしたいか?
変化を望むのであれば、
行動をする必要がある。
見込客が本当に欲しい物を聞いて
あなたは商材を作るだけで良い。