
何も考えずにコンテンツが無料で
作成出来たら嬉しいだろう。
何かアイデアを出して、
商品化していくのが一般常識と
されている。
しかし、そんなことは関係なく
あなたはある方法を用いると
コンテンツを無限に作成することが
可能になってしまう。
メルマガのネタがない!メルマガが書けない…。
もうだめだ…販売する情報商材が作れない…。
ブログの記事が書けない…。
SNSで何を発信したら良いか分からない…。
全てが解決してしまう。
あなたは、無限にコンテンツを量産し
しかもオリジナルなコンテンツを
製造し続けることが出来る。
大企業は商品を製造するのに莫大な金を投入する
あなたは、無料で商品が製造出来る。
大きな違いがここにある。
あなたは、TSUTAYAに行って
CDや映画やドラマやアニメを
買ったことがあるか?
その商品が20万円で売られていたら
あなたは買うか?
買わないだろう。
しかし、不思議なことに情報商材になると
大金を出しても買いたくなるのだ。
では一体、どうやってコンテンツを
無限に量産するのか
具体的に話していこう。
商材を無限に作る方法
お客様が知りたい事を調べる
リサーチをする。
お客様の恐怖、痛み、具体的に得たい結果を200個書き出す
多ければ、多いほど恐ろしい情報商材になる。
図書館に行く
図書館に行くだけ
お客様の恐怖、痛み、具体的に得たい結果が得られることに関係ありそうな、本の目次に付箋を貼っていく
本の目次に付箋を貼るだけ
名著を探せ。メンターや尊敬できる人が勧める本を探す。評判が良い本の引用先を見る。
目次に付箋を貼った本の中から
使用する本を選別する。
一冊にかける時間は10分
本の選別は早ければ早いほど良い。
なにせ、量が多い笑
本の内容を実践する
実際に本の内容を試す
実践した内容を商材にする
実践した内容を商材にするだけ。
この作業を繰り返す
ステップ1から8を繰り返すだけ。
これだけで、無限にコンテンツが製造出来る。
図書館の本は無料
図書館の本は無料。
本を一冊、一冊買っていたら
情報商材を作るのにお金がかかる。
お金を出さず済むにはどうするかを
常に意識してビジネスに
取り組む必要がある。
あなたは、今日からでも明日からでも
図書館に行って本を探すだけで
永遠に情報商材に困らなくなるだろう。